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一「ていうかオマエ鳴木<なるき>市民だろ。
なーにが「俺らの町」だ。
こんな時だけ町民ヅラしやがって」
啓「ううっυ
な…。何だよう一護のいけず!!
せっかく…。せっかく苦労して…。
朽木さんも誘ったのに!!」
ル「ごきげんよう。
黒崎くん♪」
一(ごきげんよう。
ミス猫かぶり)
啓「ホーラ朽木さんボハハーッ!!」
ル「いやだ…。
はずかしくてできないわ…」
一(こいつ…徐々に演技のバリエーションが増えてやがる…!)
織「どうしよう…。
黒崎くんホントに来ないっぽいよ…」
た「大丈夫!
来る!」
先「おーい有沢、井上さっさと教室入れー」
≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡
翌週水曜 7:31 p.m.
結局一護は来ていた。
啓水「「来てんじゃん!!」」
一「うるせえ!
黙れ!
殺すぞ!!」
水「こわァい…。
コロスって言ったァ…」
啓「やぁねぇ。
近ごろの若い人は…」
織「黒崎くん!
あの…。
こないだはゴメンね…。
たつきちゃんにきいたの。
黒崎くんこういう番組キライだって…。
あたし知らなくって…」
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