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水「やり方もわかんないし…」
「教えるわ!
手とりナニとり教えてあげる!!」
そう言って水色はお姉さん2人に連れていかれた。
啓「…………」
するとチャドが啓吾の前に現れた。
啓「なんだ…。
どっか行ったんじゃなかったのかチャド?」
チャ「浅野…。
何か…。
聞こえないか…?
妙な……声…みたいな…」
啓「……え?
や…。やめろよチャド。
キモチ悪りーな…。
なんも聞こえねーよ…。
気のせいだろ。
カンベンしてくれよこんなトコでさァ…」
チャ「…そうだな…。
すまん…。気のせいだ…」
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