×ザ・ピンク・チークト・パラキート×

3/9
前へ
/419ページ
次へ
ル(これをどこにさすと言うのだ…?) ルキアはまだストローと闘っていた。 水「こんにちは朽木さん!」 ル「こんにちは。 えっと…、小島くん…?」 水「あったり! まだちゃんと自己紹介してないのに憶えててくれたんだね。 小島水色<こじまみずいろ>15歳! 趣味は)一「女あさりだ」 水色の言葉を遮って話す。 水「ええッ!? ちっ…。違うよひどいなぁ!!」 一「こんな顔してもンのすごいタラシだぞ。 気をつけろ」 水「やめてよ。 イメージ悪くなるじゃないか。 ぼくは年上の女性しか興味ないの! 同年代の女の子にとっては安全な子なんだからね!」 一「…だから気をつけろって言ったんだろυ」 そう。 ルキアは死神だから、一護たちより何倍も生きているのだ。 水「え?」 一「イヤ。 なんでもねー」 ?「おーす。 いっしょしてイイっスかー」 屋上の扉から男が出てきた。 真「あっ、ケイゴ!」 ケ「真菜に一護に水色…。 あれ? チャド来てねーの?」
/419ページ

最初のコメントを投稿しよう!

654人が本棚に入れています
本棚に追加