×ザ・ピンク・チークト・パラキート×

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一「イヤ?」 水「そういえば見てないね」 ケ「おっかしーな。 ドコ行ったんだあいつ? ややっ! そこにあるは美少女転入生の朽木さん!! どうしてここに!?」 水「一護が口説き落として連れてきたんだよ」 一「バッ…。ちが…υ」 ケ「なにィ!? 一護てめぇ!! グッジョブ!!」 一「お…。おう…υ」 ル「こんにちは。 えーっと…υ」 ケ「はじめまして浅野ッス!! 美少女真菜に続いてまた美少女がこのムサ苦しい男の園に来るなんて…! さあっ!! 今日の昼メシはパーティーだぞ!!」 水「コーヒー牛乳とやきそばパンで?」 ケ「うるせィ!!」 ル(私は…。 いつになったらこのジュースというやつを飲めるのだろう…υ) 真(がんばれルキアちゃんっ!) 陰から応援する真菜であった。 ドンッ ケ「おうッ!?」 ケイゴは誰かに背中を蹴られた。 ケ「っ痛<て>ーな!! なにす……る…」 ?「よーーー。 黒崎」 ケイゴの後ろから男子生徒が二人出てきた。
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