第ニ章

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あたしはなに作るか迷っている普通は思っている魔武器は、出来ないのだが、千春レベルだと可能だ 悠「せーの」 考えること2秒 (よし、あれでいっか…) 全員の石が光、手には武器が現れた 千春「レンは、なにができた?」 レン「私は弓だよ」 緑の弓か、洒落てるね 千春「悠は?」 悠「俺か、剣だよ」 大方予想通り レン「千春は?」 千春「あたしは、双剣だよ」 悠がやはりなと言う目で見てくる 千春「じゃあ先生に報告…「俺は?」」 レン「忘れてた、昴はなに?」 昴「酷いよ、俺は槍だ」 レン「たいしたことないね、バイバイ」 昴「えっ;」 容赦ないね
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