チートな力で頑張ろう！

転生で頑張ろう！

「今度こそ準備は整った。他に質問がなければ、あとはキミがＯＫすればいつでも行けるよ」

「こっちは完璧だ。いつでもこいや」

やべぇWktkが止まんねぇや。

「そうかい。それじゃあくれぐれも気をつけてね」

本日四度目の指パッチンが響くと、蛍のような光が俺の身体を覆った。

「いってらっしゃい」

そこで俺の視界は白に染まった。