この物語は話数8

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そして俺達は入ると決心し入り口に立った ドアノブを握ることすら躊躇してしまうような霊気を放つこの家に俺達は足を踏み入れるんだ… 「行くぞ…」 俺はドアノブを握ろうとゆっくり手をのばした… ガチャッ!! が勝手にドアは開いた
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