この物語は確か2
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「さぁ行こっか」 「うん…」 鬼李はさっきの動揺はどうしたんだ?思うくらい小さな声で返事をした 俺は鬼李の手を引き再び歩き始めた ある程度、俺と鬼李のイベントは起こしたのでこの廃墟についてでも説明しよう
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