この物語は確か2

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多分この階にいる… 「鬼李…」 「な、なに?」 「手分けして探そうか」 「嫌ぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」 やっぱ定期的にこいついじめないとな(笑) 「じゃあな」 「夜兎ぉぉぉぉぉぉぉ!!!!嫌だ!!い○●ま%&*□↓△★*#!!!!!」 「わかった、すまなかった!謝るから落ち着け!!」
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