第一部 この物語はその1

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ガチャ 「お、おはよ鬼李!」 俺が急いでドアを開けると… 「ふふ…甘いよ夜兎?」 そこには… 涙一つない黒い笑顔でこちらを見ている鬼がいた…… ズドォォォォン!! 朝からいいの一発もらったぜ…
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