天使の羽根で背筋ピーン!

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☆談話室 黒ピット「なあなあアイク!明日さ、街って所に行きたい!!」 アイク「街か…いいな。明日行くか」 黒ピット「……やっぱ今日!!」 アイク「急だな」 黒ピット「行きたい!」 ↑抱き着き アイク「…。まだ昼だしいいか」 ↑撫でる 黒ピット「おっ?つーことは?」 アイク「行くか。準備しろ」 黒ピット「いよっしゃあぁああ!!!!」 マルス「ちょ、ちょっとアイク!」 アイク「なんだ?」 マルス「黒ピットとデートする気!?」 アイク「あー…こいつが行きたいって…」 黒ピット「(アイク台詞違うじゃねぇか…)なんだよ王子文句あんのか?ああ?」 マルス「あるよ!僕のアイクなんだから!!」 アイク「…あんたはピットとイチャついていればいいだろ」 マルス「それはもう謝ったじゃないか!」 アイク「謝ればいいと言うものでは無いだろうが!!」 3人「Σ!!」ビクッ アイク「……行くぞ」グイッ 黒ピット「あ…おう…(アイク怒ると怖いな…)」 マルス「…ッ……」 トゥーン(マルスが涙目だ…。でも作戦通り!)
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