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☆ある日
ｱｲｸ「……はぁ」
ﾏﾙｽ「アイク、どうしたの？」
ｱｲｸ「…行けないんだ」
ﾏﾙｽ「何処に？」
ｱｲｸ「タブーまで…」
ﾏﾙｽ「…ああ、ﾎﾞｽﾊﾞﾄﾙね。難易度は？」
ｱｲｸ「げきむずだが」
ﾏﾙｽ「え」
ｱｲｸ「……もう疲れた…。かれこれ40回はやらされているが、中々勝てなくてな…」
ﾏﾙｽ「アイク…よく立ってられるね」
ｱｲｸ「とうとう画面の向こうの瑠衣（作者）が俺に謝ってきた」
ﾏﾙｽ「なんて？」
ｱｲｸ「【酷使してごめん】」
ﾏﾙｽ「作者、アイクだけでしか挑んでないからね」
ｱｲｸ「俺は…弱いのだろうか」
ﾏﾙｽ「いや作者の操作が下手なだけだよ」
ｱｲｸ「……どうすればいいんだ…？」
ﾏﾙｽ「う～ん………あ、じゃあ一緒にやろうよ！２人ならうまくいくかもしれない！」
ｱｲｸ「そうだな」
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