第1話

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なのはは周りをぐる~り見ると、看板があった。 看板にはこう書いてある、ロクタウンまであと3km[→]、フードキングダムまであと20km[←]と書いてある。 ヴィヴィオ「ママ、どっち行く~」 フェイト「なのは」 なのは「・・・・」 なのは「・・・・」 なのは「右、行こうか、左は遠いし」 フェイト、ヴィヴィオ「うん」 二人は頷いた。 なのは達は看板があった場所から1.5kmは歩いた。 ヴィヴィオ「喉渇いた」 フェイト「私も」 なのは「私もかな」 3人はここに飛ばされてから、水分を取ってない。しばらく歩くと、 フェイト「建物があるよ」 ヴィヴィオ「本当だ!」 なのは「よし行こう!」 3人は走った。 建物へ 3人「着いた~」 立て札にこう書いてある、休憩所 自動自販店 ヴィヴィオ「店員さんいないよ」 フェイト「自動で売っているから、いないの」 ヴィヴィオ「へえ~、なに飲もうかな~」 なのは「飲み物以外にも食べ物も売ってる」 ぐう~、お腹が鳴った。 なのは「走ったから、お腹空いちゃった、飲み物と食べ物買おうか」 フェイト「うん」 ヴィヴィオ「賛成~♪」 3人は適当に飲み物と食べ物を買って、食べた。
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