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小説については終了
次はキャラ紹介だ
まずはK
身長は165cm、年は15歳、秘めた力を持っていて、何故か戦闘はかなり慣れている
実は多重人格であり、基本は敬語でしっかりした常識人モード
この小説の主人公でもある
次は坂田銀時─
銀時「ちょっとタンマ。え?なにこれ、キャラ紹介コーナーめっちゃつまんねーじゃん」
K「え?そうですか?じゃあどうしましょうか?」
銀時は頭をボリボリ掻いた
銀時「あんま細かくなくていいんだよこういうの!俺達以外にも紹介する奴もいるんだから手短かにやるぞ」
銀時は仕切り直すように手をパチンと鳴らした
銀時「俺は坂田銀時、今回主人公の座は奪われたがみんなは俺のことずっと主人公だと思っててね。」
K「奪ったって言い方ないでしょ。でもどうせみんな俺なんか邪魔だと思ってますよ。銀さんにしか目がないでしょうよ。」
Kにドヨーンとした空気が漂っている
新八が慰める
新八「そんなことわかんないよ?確かに初登場だから人気はゼロからだけど、きっとみんなK君のこと気に入ってくれるよ」
Kは俯いたまま返す
K「…だといいですけどね。二人とも自己紹介はしないんですか?あとつまってますから早くやらないと」
神楽「私からやるネ。ぱっつあん遅いし。私は神楽アル。本編でも小説でも可愛いヒロインアル。酢昆布が好物アル」
神楽が新八を見る
目でバトンタッチした
新八「志村新八です。好きなアイドルは─」
銀時「特徴はメガネです」
神楽「好きなものはありません」
K「じゃあ次いきましょうか」
新八「え?ちょ、なんで?K君まで?僕何か悪いことした?」
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