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揺らぐ 気持ちの中に
夢わ 現実を映し出す
淡く 描いた愛情も
そんな願いとわ
違うものだった
僕わ後悔の中に
悔しさに歪む心に
ねぇ 僕わ今まで何をしてきたのかな
溢れだす想いわ 途切れぬままに
君の優しさに持たれかかって
僕の心の隙間が
そっと優しく
温かくなるょうな
さよぅなら
僕の弱さに
包まれたぃ想いに
ねぇ もぅ何も答えられなくて
自分自身を傷つける事で
憎いぼくの心を
えぐりたすょ
何度でも
涙と共に溢れるだすよ
悲しみょ
消しさる弱さに
優しさ消えて
溢れたぃ感情に
涙溢れた
消しさりたぃよ
自分自身を
僕の行く手わ
もぅ 壁だらけで
溢れだす言葉わ
何なのかな
ごめんね
ぁりがとぉ
想い出と共に
消えてゆくょ
キラキラと
願う心に幸せを
溢れる想いに
僕わ自由を
傷ついた羽を広げながら
広く高い青空を
もっと自由に飛びたいょ
ねぇ 何でだろ
気付いたら
こんなふぅに
まだ僕わ ここに居るから
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