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「ほぅならこれはどうだ」
<メオラ>
プルトンの吹いた紫色の炎のがDを包んだ
なんだ体が重いこれが悪魔の炎…
息苦しい
俺が炎を発生させるとプルトンの紫色の炎は重みをます
体力が…それに意識ももうろうとしてきた
水をは発生させるにはリスクがデカイ
なにか…なにかないか!?
Dは辺りを見回した
!?
「新人おねんねしてもらうぜ」
〈ブレス〉
紫色の炎がはかれた瞬間Dには勝機がみえた
「う…はっ」
〈発生〉
〈火炎大手〉
千手を束ねた大きな手
「だから効かねーんだよ!!喰らえプルトン」
プルトンは火炎大手をくらい腹をパンパンにさせていた
「これで終わりだ」
〈天空技・嵐舞〉
「ちぃっ!!」
ジョーカーが舌打ちしたのには訳があった
Dは4人になりプルトンとジョーカーを囲んでいた
〈デビル・ア・メン〉
闘技場は火の海に包まれた
「ボス!!終わったぜ…!?」
ジョーカーが見渡したがDの姿はなかった
「いない!?」
〈天空技・落雷拳〉
だが避けられた
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