それでは始まり始まり

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拓「それが何?」 うーん(・ω・) 完全に迷惑って顏に出とるなぁ。 龍「ごめんなぁ。俺もここでバイバイさせてもらうわ。」 皆「えぇ~!?」 龍「ほな、さいなら。ニコッ」 拓「あんた、何言って……!?」 グイッ 拓「!?」 俺がいきなりひっぱったから ビックリしとるなぁ(*^^*) そんな顏も可愛ええなぁ。 一目惚れとはこういう事なんかな? 拓「ちょっ!」 俺ははやく二人になりたくて、 足早に拓哉を引っ張りながら 外へ出た。 外へ出る間も拓哉は俺に 何か言おうとするが、 まったくの俺の無視により 俺に通じることはなかった。
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