幼いときの不思議な直感

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昔から直感がわりとよく 当たるんですが とくに鋭いのはこの時やった気がします。 これは確か私が5才の時 やったかな? その日は雨で妹と家で 留守番をしていたのですが、なんやかんや 二人で遊んでて 夕方4時くらいかな? 妹といつ 母帰ってくるかな? など言うてると 『ぴーぽーぴーぽー』 っと聞こえる救急車の音 妹は『あっ救急車』 とか言うてて なんとなく感がざわざわ タハ『妹、あれ、おかん乗ってるで~』 妹『うそゃーんなことないってー』 タハ『まじやってー絶対!』 など言うて このやりとりもやめて 時間が過ぎ 妹が遅いなーとか まだ?っとか 言い始めた時 『ガチャっと玄関の開く音』 だれー?っと思ったら おばーちゃんが来たみたいで一言 ばー『お母さんちょっと事故したみたいで今病院やから遅くなるからばー来たよー』 っと。。。 妹無言でこっちみる。 タハ『なっ言うたやろ?』 妹『。。。!』 っとそんな事あったなぁみたいな感じです。 その後なんでー? とか妹に言われたけど 知らないー 何となく思っただけー っとか話したケド わからないものは 分からないカラ しゃないよね~ そんな感じでもう一つ
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