幼少期の直感

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おばちゃんだけ とりあえず帰ってきて お昼やしもう弁当買いにいこかってなって 母と出かけていき 昼過ぎくらいに みんなで弁当を食べてました。 食べ終わって あっそうや! っと従姉妹のおばちゃんに何時何分なんか なかった? っと聞くと おば『なんで?』 っと言うので いゃーこうこうこうで 涙が‥っと説明すると おば『‥!鳥肌たったわ いやそれ亡くなった時間やで』 っと何故か納得
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