2人が本棚に入れています
本棚に追加
/41ページ
数年前、まだ若かりし頃、夜遅くまで 起きていることが多かった僕。
その日もなんとなく2時頃まで起きていて、そろそろ寝ようかなと思っていた時、携帯に着信がありました。
着信 R
ちなみにRは悪友です。
僕『 おう どしたん こんな時間に珍しい』
R『おう、お疲れ。今どこにおる?』
僕『家やけど?』
R『頼む。助けてくれ。今から迎えに行く。』
僕『はあ?おめーは今どこにおんの』
R『名古屋!!』
最初のコメントを投稿しよう!