② 助けてくれ!!

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数年前、まだ若かりし頃、夜遅くまで 起きていることが多かった僕。 その日もなんとなく2時頃まで起きていて、そろそろ寝ようかなと思っていた時、携帯に着信がありました。 着信 R ちなみにRは悪友です。 僕『 おう どしたん こんな時間に珍しい』 R『おう、お疲れ。今どこにおる?』 僕『家やけど?』 R『頼む。助けてくれ。今から迎えに行く。』 僕『はあ?おめーは今どこにおんの』 R『名古屋!!』
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