短編 とみをの徒然話

② 助けてくれ！！

なんとか話しもできるようになってきた頃、Ｒはコンビニに車を停めました。

Ｒ『おれらちょっとコーヒー買ってくるわー。』

おれ ら？ おれも来いと？2人でコンビニに入っていきました。

Ｒ『すげえやろ？なかなかのバケモンじゃねえ？』

僕『おー。最初動きがとまったて。おれのワースト、断トツ ワンツーだわ。』
Ｒ『やろー？助けてって言った意味わかったけ？』

僕『わかった。てか、これからどうすんの？』

Ｒ『どうするもなにも、まだあいつらとはなしたい？(笑)、それか、抱きたい？(笑)』

僕『アホか』