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新たにゴルドを迎え入れた恋司一行は、奥羽を目指して進行中
恋司「なんか不気味な気配を感じる…」
光司「確かにな…誰かに見張られてるみたいだ」
ゴルド「うむ…恋司よ、どうする?」
すると…またもや森の茂みから、何かが飛び出した。野良犬の軍団だった…
恋司「なっ💦なんだコイツら」
リーダーらしき犬が前に出てきた
?「ここは、我々いわき軍の土地だ…出て行け‼」
光司「なんだとコノヤロー💢そこどけよ💢」
?「ほぉ…我々と構える気か?」
光司「うるせー💢覚悟しろ💢グライル・スラッシュ‼」
?「ぐはっ…やるな小僧…」
光司「へっ💢伊達に鍛えてないわい💢」
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