θυμα～シマ～

と言ってもなぁ俺の能力は『無効化』触れた能力を一時的に無効することができるわけだが… ｱﾋﾟｰﾙには全然向いてないかなりﾋﾟﾝﾁだ… このままだと知り合いのいない俺は『θυμα』に参加できない俺は考えながら立ち尽くしていた ―ﾄﾞﾝｯ― そうしていると誰かにぶつかってしまった

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