幼†HAREM†女

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ぶつかった拍子にしりもちをつく 「すみません!! 大丈夫ですか?」 相手が謝りながら手を差し延べている 「大丈夫です」 そう答えながら俺はその手をとり、起き上がった ぶつかってきたその青年は青い髪をしている この服装といい、雰囲気といい、もしかして…… 「『幼†HAREM†女』のケイヌコさんですか?」
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