白ボンの愛されスキルは半端ない

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ダーク 「いやあ白ボンちゃんが来てからお客が増えたねぇ」 デビル 「・・・」 ダーク 「これも白ボンちゃんの魅力の為せる技かねぇ」 デビル 「・・・」 ダーク 「・・・デビル?」 デビル 「・・・💤」 ダーク 「寝るな!私が忙しくなるでしょうが!!」 デビル 「ぐびっじま゙る!ぐびっ!!」 ダーク 「・・・悪い」 デビル 「・・・で、なんの話だ?」 ダーク 「白ボンちゃんの事だよ。最近客が増えたね~って」 デビル 「・・・そうかもしれない。大貴族のグレートが毎日いびりたっているからな」 ダーク 「グレート様が?」 ブレイン 「後・・・シリウスとレグルスの二人組もよく見かけるな」 ダーク 「いたのか」 ブレイン 「・・・いた」 デビル 「あと酒豪の兄弟もいた」 ダーク 「人気だねぇ・・・」 ブレイン 「・・・白ボンは鉄仮面と怪しいぞ」 ダーク 「だっ!?なんだって!??」 デビル 「・・・本当か?」 ブレイン 「間違いはないだろうな。白ボンは鉄仮面の心配をしてたし、鉄仮面は一方向(白ボン)しか見てないし」 デビル 「・・・(唖然)」
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