白ボンの愛されスキルは半端ない

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ドン!! ザシュッ! 白ボン 「え・・・」 白ボンは突き飛ばされた。 そしてさっきまでいた場所にいたのは・・・ ダイリー 「間に・・・合ったみたいね・・・(まあ別の意味で間に合わなかったけど)」 白ボン 「だ、ダイリーさん!!」 鉄仮面の斧を素手で止めていた。 手からは血が流れている。 白ボン 「どうなってるんですかっ!?」 ダイリー 「話は後よ、今は逃げて!!」 白ボン 「でも・・・!」 ダイリー 「アタシはいいから早く!!」 ダイリーは鉄仮面を弾き飛ばす。
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