4人が本棚に入れています
本棚に追加
そんなこんなで酒場に着いた。
「お、来たか鉄仮面。と新人踊り子さん」
鉄仮面に話しかけるのは酒場のマスター、ダークボンバー。
明るい性格で酒場のムードメーカー。
「・・・思ったより地味な子がきたな」
冷たく言い放つのは酒場のもう一人のマスター、デビルボンバー。
ダークの双子の弟で兄と違い、クーデレである。
・・・実際に見るとにてなくもないが。
「・・・遅い、0.2秒の遅刻だ」
鉄仮面
「相変わらズ細カイな・・・💧」
喋ったのはブレインボンバー。
鉄仮面と同じ用心棒である。
「あら、新人さん?はじめまして!!」
気軽に白ボンに話しかけるのはプリティボンバー。
白ボンと同じ踊り子である。
ダーク
「じゃあプリティ、新人さんの事頼んだよ」
プリティ
「お任せあれ!さ、行こう!!」
白ボン
「は、はい!よろしくお願いします!!」
プリティと白ボンが出ていくと
ダーク
「・・・可愛い子だったなぁ」
ブレイン
「・・・同感だ・・・」
鉄仮面
(ブ、ブレインガ可愛イと認めタだト!?)
あのがちがち頭が!?
デビル
「・・・仕事に戻れ」
三人
「あ、はい」
最初のコメントを投稿しよう!