あとがき

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あとがき

なんとまぁ駆け足で、下らない小話だったのだろう。 そんなこと言わないで。 最後まで読んで下さってありがとうございます。ねいすです。 概要にもありますが、これはモバのサークルで行われた短編執筆企画により生まれた作品です。ついでに言うと処女作です。なので、あとで見直してこれは酷いと思ったとしても、ほぼいじらないで公開し続けます。 ビバルディ。これを聞いて最初に思ったのは 『カバディに響きが似とる』 です。世界のビバルディさんに謝らないといけません。ごめんなさい。 それだけの理由でこじつけにこじつけて執筆ですよ。 何がどう新しいカバディなのか。実は書いた本人も深刻に考えずその場のテンションでやっていたので説明は出来ません(笑) どうかその点の思考は停止して下さい。 そして本気でカバディに打ち込んでいる方、こんな扱いをしてしまい申し訳無いです。僕自身は決してカバディを冒涜していません、御理解下さい。 謝ってばっかで更に読後感が薄れる。こいつぁいけません。 ではこれ以上グダグダしないためにもここでお別れです。これを読んだ十数分が無駄でないと思って頂けたら幸いです。 ありがとうございました(*´∀`)
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