主 あるじ
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ピピ、ピピ。 ゴクウの腕から音がする。 「ほら、お出ましだ。」 [ ゴクウ、AZ星に『R.R』進入。 すぐ行って。] 腕から声が聞こえた。 「サラ?AZ星?『R.R』?」 クウゴには謎がいっぱいだった。 「 だろー?こっから聞こえるキャミ姉の声、サラそっくりなんだ。 音声変換機能付けてもらおっかなー。」 「それがいいね。アミに頼んであげるよ」 「 ホントか?!サンキュ~~ 。」
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