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少年の名は直樹彼は意外なことに興味を示すこの世界に果ては…あるのだろうか?もしあるんだったらそれはどんなところだろうか?
そんなことを考えながら彼は眠りに着いた。
次の日彼は学校で先生と話しをしてみることにした。
「先生世界に果てはあるのでしょうか?あったらそこはどんなところですか?」と直樹は先生に言った。
先生の答えは予想以上だった「直樹君はあると思っているのかね?そう信じているんなら自分で探して見てはどうかな?」
「うーんもう少し考えて見ます。」
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