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「よし、じゃあいくぞ!!」
「「「「おー!!」」」」
隊長の掛け声で高らかに腕を挙げた。
四人だけ…
淳と明菜ははぁとため息を付いた。
「気楽だな。俺、やなんだけど」
「諦めろ、淳。生徒会副会長の威厳とやらだけで何とかしろ」
「できるか」
「第七部隊植野功。出る」
「「うわ、やっぱりこいつは言うと思ってた」」
「第七部隊。小路三喜男行っきまーす!」
「「感染してるし!」」
「第七部隊猫島晴…って僕は猫キャラじゃないよね?」
「「知・る・か!」」
どうでも良かった。
本当に突っ込みは大変ですね。
「「他人事みたいに書くな」」
地文を踏むな二人とも
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