初体験

7/7
前へ
/7ページ
次へ
クチュクチュクチュ クチャ こんな音を聞きなれていない千華は恥ずかしくどんどん汁があふれていった。 「あっ あんっ ひぁっ 」 「腰浮かせちゃってもっと欲しい?」 「ひぁん いやぁっ//」 興毅は千華の足を広げ 顔を近づけ 汁を舐めとった。 「あぁんっ//」 「千華のすごく美味しい」 そう言ってクリをすい舐めた
/7ページ

最初のコメントを投稿しよう!

323人が本棚に入れています
本棚に追加