第一章
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「無駄にしてしまいました」 長髪が両手を使って持ってきた鍋は 茶色く黒く焦げていた。 「……。」 何故か言葉がでない。 「あ!🐶」 「次は何なんだ!?😞💢」 「自己紹介を忘れてました😜💦」 「……。💢」 「私の名前はルクス。君は?」 「リオだ。…!!」 しまった!とリオは思った。手配されているのに、うっかり自分の名前を教えてしまったからだ。 〔ヤバい…‼‼〕
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