第0章 プロローグ

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第0章 プロローグ

閲覧ありがとうございます。作者です。 自分の小説を読んだことのない人のために、簡単に説明したいと思います。(面倒くさい人は次のページへ。) この作品は主人公である徹が基本的に語り手になります。 作者の声・・・ナレーションや効果音などは()を使います。 語り手が主人公以外の時は、切り替わるページの出だしに (○○視点) という風に説明を入れます。 また、会話の時は読者の皆さんが読みやすいように、毎回名前を入れます。 A「今日はいい天気だなぁ。」 B「いや、雨降ってるぞ?(笑)」 みたいな感じです。 自分からは以上です。 それではお楽しみください。
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