一話
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神山理沙「遅くなっちゃった!早く部活行かなきゃ!」 放課後、日直だったため黒板の掃除をしていたら、遅くなってしまった。 教室や廊下にはもうほとんど人がいない。 …ん?真知田だ! 一人でいる…。 これは、今しかない! 今話し掛けなきゃ二度とチャンスはないかも! 神山理沙「ま、真知田君!」 真知田亮「…!何?」 神山理沙「昨日のメール、見てくれた!」 真知田亮「…うん。」 神山理沙「…で、どうだったかな?」
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