chapter3

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航「ここから先には、もっとやばい奴らがいるのか…」 拓美「そうなるな…。それより、プラーガってやっぱり誰かが操ってるのかな?」 拓司「恐らくそうだろうな…」 航「考えてても始まらない!いこう!」 拓司「おう。」 そして、オレ達は古城に向かって歩きだした。
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