chapter3

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あっという間に 7人を倒し オレ達は小屋を 物色した。 拓司「てか、この村…弾がいっぱいあるよな?」 拓美「確かに、あいつら銃使ってこないのにな。」 航「オレ…疲れちった。今日はここで寝ようぜ?」 拓司「そうだな…そうしよう。最初はオレが見張るから2人ともいいぞ?」 拓美「そうか?ありがとな。」 そして夜になった。
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