chapter3

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地下の部屋に来てみると 10畳ほどの広さの中にポツンとタンスらしい 物置のようなものがあった。 どうやら 音の根元は そのタンスらしい。 拓司「中になにかいるのか…。」 タンスのとってへ手をかける… そして、勢いよく 扉をあけた!
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