chapter3

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中からは人が出てきた。 銃をあてながら ライトを照らし 顔をのぞく。 「ん~。ん~。」 拓司「酒井!」 そう、中から出てきたのは酒井だった。 口にガムテープをつけられ 両手両足は ロープで縛られていた。
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