chapter4

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学校までの道にはほとんど奴らはいなく 車もほとんど走っておらず、 まるで、ゴーストタウンと化していた。 学校の昇降口に入ると、いきなり奴らは現れた。 しかも、かるく 50人はいるだろう… 拓司「さっきまでは人、一人いなかったのに!」 酒井「くそ!はめられた…」 パァン!パァン! オレ達は無理だと分かっている戦いを始めた。
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