chapter4

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拓司「そうゆうことか…確かになめてるな。」 ザリッ…。 4人とも、その足音に気づき その方向を向いた! 和也「…誰もいない。」 ガツ! 和也の後ろから、何かが現れて 和也を蹴り飛ばした。 和也「ぐはぁ…」 達彦「くそ…また、お前か!」
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