chapter4

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拓美「こいつだ。」 そこには、歯医者のような装置があった。 航「痛みは伴うが駆除できるならいいだろ。」 酒井「そうだな。オレからやっていいか?」 拓司「あぁ…。」 酒井は苦痛に耐え抜き駆除に成功した。 そして、オレも。 バン! 和也「だれだ!」 「くそ、遅かったか。」 ゆうき「だれなんだ!」 「だまれ!」 ドゴォーン! ゆうきと和也は壁へと飛ばされる。
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