出会い
2/15
読書設定
目次
前へ
/
18ページ
次へ
高校2年のある日の夕方。 私はおばあちゃん家で寝転んで携帯を弄っていた。 この時間はおばあちゃんも仕事に出ていて誰も居ない。 一人で居るのが好きな私には、嬉しい時間帯だった。
/
18ページ
最初のコメントを投稿しよう!
4人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
1(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!