一話
3/4
読書設定
目次
前へ
/
4ページ
次へ
本橋零次「でもさ、今まで俺神山さんが1番天然だと思ってたけど、上がいたね。」 神山理沙「…え?上?」 本橋零次「うん、河野さん。」 …え、カナ? 河野カナは、私と同じ演劇部の仲間で、中でもとくに仲がいいいわば親友。 確かにカナはいつもぼけーっとしてる。 神山理沙「…あ、ああ!カナね。確かに天然…ってか私は天然じゃないし…。」 やば、ちょっと話し方不自然かも。
/
4ページ
最初のコメントを投稿しよう!
0人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!