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雪の愛情を疑っているわけじゃない。 過去に、僕を救い、支えてくれたのは紛れもなく雪だ。 僕から雪への愛なんて、好きだけじゃ表せない。 そんな言葉よりもっと深くておわりが見えないくらい。 でも、それを悟られないようにつんつんした態度をとる。 重い、なんて思われたくない。 だから、時々不安になる。 ねえ、君はいつまで僕を好きでいてくれる?
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