太ってた俺の大学デビューの果て

チャラ男から屑に進化

次の日以降友達に俺は凄い責められた。

「2度目の二股は最低だぞ」「お前アイツ（もう一人狙ってたやつ）に合わせられる顔あんの？」「やりすぎ」

もう罵倒の嵐だった。

しかし、俺はこの時何故か嬉しかった。二股を2回もできるだけの実力あるという自惚れだ。

ちなみにSちゃんは秋葉原のメイド喫茶でバイトをしているメイドだ。

俺は友達に凄い自慢した。メイドと付き合ってるんだぜ！と…

しかし、メイド喫茶で働いているという事で俺は後にトラブルに巻きこまれる。