嫉妬

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次の日の朝俺はタプヒョンより先に 目が覚めた。そして優しくタプヒョンに おはようのキスをした。 「おはよう!タプヒョン!チュッ//」 タプヒョンは起きて優しくキスを 仕返してくれた! 「ジヨン!チュッ…おはよう!」 そしてそれから俺たちはよりいっそう ラブラブになった! だってお互い愛してるもん…/// たまには大きいケンカも必要だね! そしたらお互いの大切さがもっとよく わかった気がするから! もうタプヒョン離れて行かないでね! 俺だけを永遠に愛してね/// 俺タプヒョンのこと大好きだよ! end
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