ひとり

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...わたしは。 どうしてか、 どうしてかは わからないけど あなたがあなたとして 生きたことを 覚えていたい と 確かに思った。 きっと、 何も変わらないけれど、 明日も あなたは ここにいられる。 私は おそらく なにかを知った。 end.
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