プロローグ

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「いやー、さ、三途の川渡ろうとしたら、自称神の痛い人に遭遇しちゃって…」 理彩の話を聞くからにこういう事らしい。 三途の川を渡ろうとしたら、自称神に遭遇し、「お前にはやり残したことがある。だからもう一度戻って、それをやってこい。」と訳のわからないことを言われ、気付いたらこの街にいた。 そして、あてもないから僕の所に来た。 ということ。
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