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ご飯も食べて今はみんなのんびりしている
歩美は食器を片付けている
「美味しかったよぅ」
「だねー♪」
「お前らの食欲は異常だな」
「「そんな事ないよー」」
こいつら本当は双子なんじゃないか…
「そろそろ帰らなきゃ」
時刻は20時00
結構遅くなっていた
「そうだな、近くだし送って行くよ」
「ありがと♪」
家が近いから茜と神田を家まで送り
家に帰って来た
「お兄ちゃん、お風呂沸いてるから入っていいよ!」
「おう、サンキュー」
遠慮無く一番風呂を貰い
歩美におやすみを言い
ベッドにダイブ
「明日は休みだからゆっくり寝れる…」
電気を消し、寝た
親が帰って来たのは夜中の一時の話
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